そういう機能

今日母のご飯をPCに載せました。ママはそういう機能を使えないので私のブログとしてアップロードしたのです。ママはすごく工夫して調理品をでかすのでそんな道具で世の中に発信していったらさらに張り合いが出のではないかと感じますが、自分の手では扱い方が理解できません。代わりに私がその部分をしてあげられるといいのではないかと考えました。その後読み手の返信を話してあげるととてもはしゃいで今うs。やはりながらいくつになっても他人に理解してもらえるという事は嬉しい事なんだなと感じました。母の世代はそういう事が困難なのであたしは代わりにやりますが、わたくしたちの時代が現代の母の時代になったら操作自体はやれるので現在とは違う残りの人生になるのでしょう。